美白とは

表皮と真皮で、肌の美しさは決まるんだって。
表皮とは、大変薄い層で厚さが0.07~0.2mm程度しかなく、上から、角質層、顆粒層、有棘層、基底層と4つの層からできているんだよ。
肌細胞はどこで作られるのかというと、表皮の一番下の方にある基底層で作られて、そこから、ゆっくりと基底層→有棘層→顆粒層→角質層と押し上げられてくるんだって。
その期間は、約2週間。
そして、死んだ細胞の集まりが、角質細胞。
これが10枚~20枚集まると、角質層ができるんだよ。
この角質層まできた細胞は、少しづつ押し上げられて自然に剥がれるよ。
この期間も2週間ほどで、これが、ターンオーバーと呼ばれる現象。
ターンオーバーは、美しい肌や、美白にとってもっとも大事なこと。
メラニン色素は、くすみやしみの原因となりますが、それは、表皮の基底層で作られるよ。
しかし、健康な肌でターンオーバーがきちんと行われている場合。
メラニン色素は、角質細胞と一緒に押し上げられて排出されるもの。
ですから、ターンオーバーがきちんとできていることは大事なこと。
ターンオーバーがちゃんとしていれば、メラニン色素は排出されるので、いつまでも肌の中にしみが残っていることはないんだよね。
逆にいうと、ターンオーバーが乱れていると、しみや、古い角質がいつまでも肌に残って剥がれないのだ。
そうすると、肌が、乾燥したりごわついたりするよ。
このような状態だと、紫外線などによる刺激から弱くなっちゃう…。
肌のバリア機能も低下して、肌トラブルを起こしてしまうんだよね。
ターンオーバーを起こさないようにするにはどうすればよいのかな。
それは、基本的な生活習慣の改善が挙げられるよ。
美肌、美白には、規則正しい生活、睡眠、食事が必要。
これらは美白を保つためにとても大切なことなのだ。。
ターンオーバーの乱れを改善することによって、肌美人になれるはず。
美肌は、面倒なお手入れからではなく、日々の生活習慣からできるもの。
みんなも、こまめに生活習慣をよくしていこうね。

肌にとって大切なことは、規則正しい生活を送り、生活のリズムを整えること。
不規則な生活は、体も不調になり便秘などになりがち。
美肌の持ち主に便秘はいないよね。
また、透き通るような美肌の美しさをみせるためには、体の中から美しくならなければ、ならないので、便秘は×。
便秘とは、便が、体の中にとどまっている状態。
便は、もともと胃腸で消火しきれなかった食べ物のカスや、体内細胞の死骸、腸内細菌の死骸や悪玉菌による毒素、老廃物などの塊のこと。
もし、体内に、便がとどまっていると、どうなるかというと、老廃物が体の外へは出ようとせず、もう一度吸収されてしまうことに!
それは、肌荒れなどのトラブルに。
さて、便秘を解消するいい方法としては、何があるのかな。
それは、とにかく腸を元気にすること。。
悪玉菌と善玉菌が、腸の中に存在してるんだけど、肌の色が黒ずんできたら、悪玉菌が多くなってきた証左。
善玉菌を存在させることには、美白のためには必要。
それでは善玉菌を増やすにはどうしたらいいと思う?
ヨールグト、乳酸菌飲料、キムチ、ピクルス、鮒ずしから、乳酸菌を摂取するのは良い方法だよね。
これらの食品から、乳酸菌を摂取することができるよ。
しかし、胃である程度消化されてしまい、腸の中にまでなかなか、到達しないんだよね。
そのため、確実に腸の中に到達して吸収されやすく加工された錠剤や粉末などで摂取すると、乳酸菌の摂取が確実なんだよね。
みんなも、善玉菌、増やしてみてね。

さて、ビタミンのほかに、美白や美しい肌に有効な栄養素は他にもあるよ。
それは、コラーゲン。そして、ビタミンE。
紫外線を受けて発生した活性酸素を除去する働きが、ビタミンEにはあるんだって
さらにビタミンEは新陳代謝をよくし、肌のターンオーバーを促進し、血行促進効果もあるよ。
この血行促進効果により、肌の奥の奥にあるメラニンを外へ押し出すことができ、美肌のほか、肌の老化防止に。
アンチエイジング、美白、美肌を目指すならぜひ摂取したい栄養素なのが、ビタミンE。
レバー、卵黄、たらこ、大豆、うなぎの蒲焼などは、ビタミンEを摂取するのに適した食品なんだよね。
特に積極的に摂取したいのが大豆。
植物性たんぱくが豊富で、ビタミンEも多く含まれ、さらに多くの栄養素を含む完全食材。
さらに、大豆のほか、青魚もおすすめ。
血液さらさら効果のあるEPAには、青魚…特にマグロ、いわし、さんまに多く含まれてるんだよ。
身だけではなく、血合いの部分まできちんと食べよう。
なぜなら、血合いにはレバーと同様に鉄分や、肝臓に効果のあるタウリンが多く含まれてるからね。
体内の解毒作用を行う力があるのが肝臓。
体内循環をよくするためには、肝臓をきれいにしなくてはダメ。
肝臓がきれいになると、美白や美肌に効果がでてくるんだよ。
たんぱく質の中にあるアミノ酸から体内で生成される成分をもつ食材が、コラーゲン。
コラーゲンは、肌にハリを与えて潤いを持たせる美白効果がが。
実は、加齢とともに、コラーゲンの生成能力は衰えるんだよね。
ですから、対外から食品として補うことが必要。
鶏肉やうなぎ、牛すじなどがコラーゲン豊富な食材。
このほか、コラーゲンの生成量をアップさせるたんぱく質を含んでいる食材には、豚のモモ肉、サバや紅サケ、きなこ。
コラーゲンのほか、美白のため、これらのたんぱく質豊富な食材を摂取するという手段があるんだよ。
これらの、たんぱく質はビタミンCとあわせて摂取すると、コラーゲンの生成量がアップ。
美白や美肌に貢献させるのが、コラーゲンはこのようにして食品から摂取するのが効果的。

もう1つの美白のポイント。
それは、2「美白肌に効果のある栄養を体内から補うこと」。
内面がきれいで十分な栄養を持っていないと、いくら表面のケアを行っても、弱い肌になるんだよ。
まずは、効果的な食べ物や栄養素を紹介するね。
肌力が強くなれば、紫外線にも老化にも効果があるんだよ。
ふっくらとした若々しい美白肌は、肌力をうまく活用すれば入手できるよ。
さらに、体を健康にするバランスの取れた食事は美容だけにも、一石二鳥。
食事の基本的なこととは何か知ってる?
それは、3大栄養素と呼ばれる「たんぱく質、脂質、糖質」をまず摂取すること。
次に、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく摂ること。
3大栄養素のたんぱく質や脂質、糖質はどれが欠けてもダメ。
互いに関連して人間の体を形成しているから。
これらを、バラエティー豊かに、いろんな食材を摂取して食事をすることが大事。
よく、この食材は体にいいと、一定の種類の食材の話だけを聞いたりしますが、何かの食材にだけ偏らないことが大切なんだよ。
それが、アンチエイジングである、体内の細胞を元気にすることにつながるのだ。
先ほども述べましたが、一番の美白に効果的な成分は、野菜や果物に多く含まれている「ビタミンC」。
中でも「ブロッコリー」には、一番多く含まれているよ。
だけど、ビタミンCは、洗ったり加熱したりすると成分が溶けてしまうんだよね。
長期保存しないで、極力新鮮なうちに摂取しなければ、栄養素も無意味。
色素沈着を抑える効果があるのはビタミンC、紫外線に強い肌になるには、ビタミンA。
両方のビタミンは、皮膚の抵抗力をつけてくれるよ。
新鮮な果物や野菜から、たくさんビタミンをとって、美肌になろーね!

多くの人の憧れである美白。
その、美白をつくる大切なポイントは大きく3つあるのを知ってるかな。
1、まずは、「生活習慣」。
ストレスは肌にとても悪・影・響。
生活習慣も乱れにより、自律神経が乱れ、肌にはツヤも潤いもハリもなくなるんだよね。
ストレスは、生活習慣が乱れから。
睡眠不足や血行不良、食生活も乱れるので便秘なども起こりやすくなるんだよ。
とにかく肌にはよくないのが、ストレス。
ストレスをいち早く発散し、生活のリズムを建て直そう!
生活のリズムの立て直しができたら、次は、スキンケアなどにより美白肌を目指そう。
スキンケアの注意点は、どのようなものがあるか知ってる?
まずは、自分の肌にあったものを選ばなければ効果は半減するということ。
たとえば、美白にはかかせない日焼け止め。
自分の肌タイプに合ったものを選ぼうね。
具体的には、乾燥肌や敏感肌の人は、しっとり系の肌にのばしやすいクリームタイプの日焼け止めがベターだよ。
脂性肌の人は、ローションタイプやスプレータイプのものがあってるけど、脂性肌の人が、クリームタイプを使うと、毛穴に詰まり、にきびの原因となってしまうんだよね。
混合肌の人は、クリームとローションをそれぞれ使い分けるのがベスト。
なぜなら、油の部分と乾燥している部分があるからだよ。
普通肌の人は、特に気にしないでも大丈夫。
ただ、日焼け止めは時間の経過と共に汗や皮脂と一緒に流れてしまうもの。
なので、肌の様子をみながら、塗りなおそうね。
また、美白化粧水は、しみを薄くしたり黒くなるのを防ぐ効果はありますが、しみなどをなくすものではないんだよ。
皮膚自体がまず健康な状態であることが、美白化粧水がきちんと効果を発揮する条件。
そのためにも、まずは、生活習慣を整えることが大事だよ!

メラニン色素を抑制してくすみやしみ、そばかすなどに効く美白成分を知ってる?
それは、ビタミンC誘導体、アルプチン、プラセンタエキス、カモミラET、エラグ酸、コウジ酸、ルシノール。
この7種類だけが、厚生労働省から、医薬部外品として許可されている成分なんだよ。
中でも、ビタミンC誘導体は、ビタミンC自体が、体や肌に必要な成分ですから安心して使えるよ。
さらに、ビタミンC誘導体はメラニン色素の還元効果があって、ほかの成分にはない効果だよ。
そのため、美白だけではなく、くすみやしみ、しわ、たるみなどをすべて改善する効果を持ってるんだよ
そして、肌をきめ細かく、毛穴を引き締め、生まれたての赤ちゃん肌になれるんだよー。
ニキビを治すだけじゃなくって、予防効果もある優れもの。
美白だけではなく、老化を感じさせないハリのある美しい美肌を作る効果が、ビタミンC誘導体にはあるんだって!
さらに、体の血液循環をよくする働きも持っていて、血液が滞ることを防ぎ、赤ら顔を改善する効果まで。

この他にも、抗酸化作用があり、肌トラブルの原因の活性酸素を取り除く働きもしてくれるんだって。
さっそく、ビタミンC誘導体、ほしくなってきたよね。

基本的には食事やサプリメントなどで様々な効果をもつビタミンCを体内から吸収するのが一般的。
しかしながら、なかなか皮膚細胞にまで行き渡らないんだよね。
体全体がビタミンCを欲しているから。
お肌だけじゃないんだよ。
ですから、肌の、特に美白のためにビタミンCを利用したいならば、直接肌から吸収しよう。

ビタミンCは、リン酸と結合して、ビタミンC誘導体という形で肌に吸収させようね。
これは、肌のバリアに跳ね返されてしまうから
こうすることで、肌に、効果的に浸透させることができるよ。
このようにして、ビタミンCは肌の老化をストップさせて、さらに、美白効果をアップさせる働きをするんだよ。
また、ビタミンCには肌の老化をストップさせるだけではなく、
・美白効果
・新陳代謝を促進
・皮膚腺の肥大化を抑える
・皮脂の過剰な分泌を抑える
効果があるよ。
これからも、積極的に摂取していきたい成分だね!

「ハイドロキノン」…あまり聞いたことないよね。
強力な美白効果のある成分が「ハイドロキノン」。
植物で抽出される美白成分アルブチンの仲間のひとつだってよ。
しみの原因であるメラニン生成を抑制する効果がある優れもの。
昔から、「ハイドロキノン」はしみの特効薬として知られていたんだって。私は知らなかったけど。
そのため、皮膚科で使用している成分。
ハイドロキノンは、くすみやしみ、そばかす、キズなど炎症によるメラニンの色素沈着を改善してくれるよ。
肌の漂白剤といわれるくらい、その効果は素晴らしいんだって。
一般的に市販されている美白剤は医薬部外品。
そのために、ある程度までしか濃度を高くできないのだ。
なので、効果も劇的なほどのはないけど、美容外科や皮膚科などの医療機関で入手するものは、医療処方なので安心、濃度も高いのだ。
「ハイドロキノン」は強力な美白剤。
しかし、実は、これ単体では肌に浸透するのに時間がかかるのが欠点。
これでは、効果もなかなかあがらないよね。
そこで登場するのが「トレチノイン」。
アメリカでは、「トレチノイン」が、しわやにきび治療薬として認可されている薬品。
そして、皮膚の若返りの薬として多く利用されているんだって。
ピーリング効果があるのが、「トレチノイン」の特徴。
これにより、効果的なくすみやしみ、そばかすの治療が可能。
但し、生まれつきある黒いあざ、ほくろなどには効果がありませんので注意が必要。
使い方としては、
1 洗顔後、スキンケア。
2 くすみやしみ、そばかすなどの気になる肌部分に「トレチノイン」を薄く塗る。
3 「トレチノイン」が乾いたらそこに「ハイドロキノン」を塗る。
4 さらにその上に日焼け止めを塗るとさらに美白効果があがるよ。。
以上です。
ただし、肌が乾燥するので、保湿ケアもきちんと行なおうね。

多くの女性の憧れである「美白」。
それは、美しくて白い肌のこと。
そして、もともとの素肌の美しさを保つということ。
ハリのある肌、生まれたときの赤ちゃんのような美しい白い肌を美白と定義されてるけど、見た目の美しさや好みで、白い肌がいいとされているかもしれないね。
血液の中のヘモグロビンは、肌の色に影響するんだよ。
肌の色は、皮膚の下にある毛細血管の中を流れている血液の色に左右されるからね。
なので、皮膚の色は、完全に白というわけにはいかないんだ。
ただ、できる限り白くありたいというのが現代女性たちの願い。
肌は、体調のバロメーター。
・体の調子が悪い。
・うまく栄養をとれていなかい
・紫外線などの外的刺激によりダメージを受ける
ことにより、肌のトラブルが発生。
特に、上記のうちで怖いのが、紫外線などにより日焼け。
日焼けにより、肌から水分がとられてしまい乾燥状態に。
そうすると、肌が固くなってしわができやすくなるという恐怖の事態に。
さらにはくすみが起きて、ひどくなるとしみとして残ってしまうのだ。
紫外線は肌の大敵。
このようなことからも、美白とは白さを保つ、見た目だけの美しさだけではないことがおわかりいただけたかな。
健康な肌をたもつには、肌の内面から。
肌には、しわやくすみ、しみなどがない状態が好まれるのだ。
この状態を保つためには、どうすればいいと思う?
それには、まずは体調管理。
次に、日頃のスキンケア。
病院で治療をうけるのもおすすめ。
また、今は美白に関する様々な基礎化粧品なども販売されているよ。
それらの様々な方法も含めて、美白を保つためにはどうしたらいいのかを考えていくのがベストだよ。

美白は、女性にとって、永遠の課題かもね。
インドでは、色が白ければ白いほど、美人の証左なんだって。
まずは、肌のトラブルを解決しよう!それが、美白を保つ秘訣。
顔の小じわやくすみ、しみが肌のトラブルの代表的なもの。

まずは、くすみのしくみについて。
美白につながるのは、くすみをなくすことからだからね。

実は、意外と自分ではわからないのが、くすみなんだよ。
肌の境界線を見比べてみたり、他人から指摘されて気が付く時も。
顔と首の色が違うと感じたり、おでこと髪の毛の生え際の色が違うと感じたり、意外にでているんだよ。

くすみは、肌の表面で、しみは肌の内部で起こる違いがあるけど、くすみの原因は、皮膚と細胞の中の脂肪分が酸化することから。
それで、黒ずんでみえる状態が「くすみ」。
皮膚細胞は、皮膚が古くなるにつれ、メラニンが増加。
くすんでみえるようになるのは、そのメラニンが増加した皮膚がいつまでも肌に残ってるから。
つまりくすみは、うまくおこなわれていない皮膚の新陳代謝。
また、きちんとクレンジングなどでファンデーションを落とさないとその油が酸化して黒ずんでくすみになることも。
遠くから見ると、たくさんの細かいしみがくすんでみえるよね。

奥の方にあるメラニンも、透けてみえて、なんとなくくすんで黒くみえることがあるよ。
何度も肌に炎症を繰り返していると、このようにくすむことがあるんだよ。
血液が鬱滞するので、血流が悪い場合、肌が黒くくすんでみえることが…!!

こんな感じで、原因はいろいろとあるくすみ。
ちょっとの油断でできやすくなるよ。

基本は、メラニン色素が皮膚にたまってることが原因のくすみ。
くすみをなくすためにはどうすればいいの?
それには、まずは、メラニン対策を行うこと、またそれぞれの原因に合わせた対策法があるからね。
くすみは、しみになる前の段階。
早めにケアすることが大事だよ。